好きなことに素直になって、踏み出した一歩
ダンス部のマネージャーを始めたきっかけは、同じクラスの友達に誘われたことです。ダンスを習っていたわけではありませんが、SNSなどでアイドルのダンスを見るのが好きで、漫画に出てくるマネージャーを見て「チームを支えて一緒に頑張るのって楽しそうだな」とも思っていました。自分がプレイヤーになるよりも誰かをサポートすることも好きだったので、誘われた時に「やってみようかな」と素直に思えたんです。
ダンス部に入ってから、放課後の時間が大きく変わりました。中学の部活は活動日が少なく、学校が終わるとすぐ家に帰る日がほとんどだったからです。入部は10月と少し遅めでしたが、部員のみんなともすぐに打ち解けられましたし、先輩方も温かく迎えてくれたおかげで、なじむのに時間はかかりませんでした。部活があることで、毎日が充実しています。
広い視野と自主性を持って、チームをつくるやりがい
マネージャーとして一番大切にしているのは「視野を広く持つこと」です。選手にはダンスに専念してほしいからこそ、外から全体を見ているマネージャーの私が、選手が気づけないことに気づいて動ける存在でありたいと思っています。
たとえば、機材のセッティングや動画撮影、BGMの操作などは私が引き受け、部員がダンスの表現そのものに集中できる環境を作っています。ほかにも、客観的な視点から振り付けのよいところを素直に伝えたり、改善点を伝えたり、集中力が切れそうなタイミングで曲を流したり、練習の時間を管理したり。探せばできることはたくさんあります。
自らやるべきことを見つけて動く「自主性」がマネージャーには必要だと感じています。自分がプレイしなくても、裏側から支えることでチームを一緒につくり、喜びを分かち合えるのがマネージャーとしての一番のやりがいです。
豊富な選択肢と充実した施設。積極的に挑戦できる場所
桜花学園は選べるコースや部活の種類が豊富で、新しいことにチャレンジしやすい環境だと思います。校舎はとても綺麗で、本格的な茶室や音楽室など専門的な施設が充実していますし、図書館やエスパスソフィアなど、学習にも息抜きにも使える空間がたくさんあります。行事も体育祭や桜花祭、修学旅行など盛りだくさんです。
私自身、ダンスの経験もなく途中から入部するという挑戦をしたことで、毎日が大きく変わりました。入学したら、いろんなことに積極的に挑戦してほしいと思います。