国際キャリアコース

世界を身近に感じられる、桜花の学びと経験の日々

20**年度平安山 愛琉さん

国際キャリアコースに在籍する平安山さん。フェアトレード・コーヒーのプロジェクトを通して世界の課題について発信するなど、充実した高校生活を送っています。他校では経験できない国際キャリアコースでの学びについて、お話を伺いました。

コース 国際キャリアコース
部活・活動 なぎなた部/コーヒープロジェクト
入学

他校にはない学びに惹かれ、桜花学園へ

私が桜花学園に入学したのは、他の学校では体験できないことや将来役立つ技術が身につくと思ったからです。特に国際キャリアコースには、コーヒープロジェクトなどの探求学習や他の国の学生さんたちとの交流があると知り、ここで学びたいと思いました。

桜花学園の好きなところは、施設がいつもキレイに保たれてるところです。いろんなタイプの学習スペースもあって、気持ちよく過ごせます。また、Wi-Fi環境の整った校舎でiPadを活用した授業があったり、アプリを使用して勉強できるのも良いところだと思います。それに、わからない問題があったときには、先生たちがわかりやすく丁寧に説明してくれます。

学校生活で一番楽しいのは、友達と話す時間です。共通の話題で盛り上がったり、くだらないことで笑ったり。それが楽しいです。

新しい学びから得られる達成感

探究プログラムは、学年ごとに取り組む内容が変わります。1年生の時は企業から出されたお題に沿って商品アイデアを考えてプレゼンする「キャリア甲子園」があります。3年生になると留学生を招いて世界の問題について英語で議論を交わす授業があります。私は2年生なので、「コーヒープロジェクト」に取り組みました。

コーヒープロジェクトは、桜花学園と同じ昭和区にあるマウンテンコーヒー(株)さんと連携し、フェアトレード・コーヒーをプロデュースする活動です。主に世界の女性に関する問題の中から、どのような課題をテーマにするかを自分たちで決めて、そのテーマに合ったコーヒー豆を試飲して選びます。そして、選んだコーヒー豆をオリジナルのパッケージに詰めて、その課題についてコーヒーを通してたくさんの人に知ってもらうことを目指しています。自分たちがイチからプロデュースしたコーヒーを通して世界の現状を伝えられた時は、すごく嬉しくて達成感でいっぱいになりました。

他には、大学との連携授業もあります。南山大学のSDGsサークルの方たちとSDGsについて話し合うので、考える力や発信する力を伸ばすことができていると思います。

ここで培ったことを未来へつなげたい

国際キャリアコースならではの学びがたくさんあるので、毎日充実しています。卒業後の進路はまだ決まっていませんが、ここでしか体験できないことで身につけた技術や経験を生かせる道に進みたいと考えています。また、国際キャリアコースには日本だけではなく海外大学への推薦制度もあるので、そういった機会も利用しながら、自分の可能性を広げていきたいです。