国際キャリアコース

夢に向かって一歩ずつ。桜花での経験が私を成長につながった

2023年度上村 優芽さん

コーヒープロジェクトや部活動で人と関わりながら成長してきた上村さん。人を喜ばせることが大好きな彼女は、桜花での経験を通して、将来の夢に向かって着実に歩みを進めています。現在の取り組みと、得られた学びについて伺いました。

コース 国際キャリアコース
部活・活動 インターアクトクラブ/コーヒープロジェクト
入学 2023年4月

ここでしか得られない経験を求めて

小学3年生の頃から英語を習い始めて、英語の発音や音楽に魅力を感じるようになりました。英語の勉強に集中できる環境を求めていたんです。

また、私はゼロから新しいものを作り出し、自分のアイデアを実現させることが好きです。中学時代の生徒会では学校の災害用地図がなかったので、避難経路や消火器の場所を自分で調べて作りました。そんな経験があるからこそ、答えのない課題に取り組むグローバルリサーチのプログラムに惹かれたんです。「ゼロからイチをつくる経験ができる」そう考えて、この学校に絶対に入りたいと思っていました。

地域の人々との交流が将来につながる学びになる

インターアクトクラブという主に地域社会でボランティア活動をする部活動に所属しています。ミュージックベル、手遊び、ダンス、手話などを練習して、訪問先の老人ホームや保育園で披露し、交流するのが主な活動です。

訪問先が決まったら、年代や性別を伺って、どんな内容がよいのかをみんなで考えます。活動内容ごとにリーダーが変わるのですが、私がリーダーを務めたときは、練習計画を立てたり、報告・連絡・相談を心がけたりしていました。

私が桜花学園を選んだ理由には、手話を学べることもあります。部活動を通して、手話が第一言語の方々と関わる機会が増え、手話がより楽しくなっています。いろんな方と話す機会があるので、人前で話すことも上達してきていると感じます。

コーヒープロジェクトで伝える力と接客スキルを磨く

今、最も頑張っているのは国際キャリアコースが取り組んでいるコーヒープロジェクトです。コーヒープロジェクトは、オリジナルのフェアトレードコーヒーを企画・販売するプロジェクトです。1年生の私は販売のみを担当していますが、2年生になるとコーヒーの選定や社会問題へのアプローチ、商品パッケージのデザインなどにも関われるようになります。参加してからは、コーヒー豆の産地である発展途上国の暮らしや問題について、興味を持って調べるようになりました。

コーヒー販売の際は、商品の魅力をわかりやすく伝え、喜んでいただけるような接客を心がけています。英語や手話で会話もするので、少しずつ上達してきていると感じています。活動のたびに新しい発見があるので、楽しさしかないです!

おもてなしの心を大切に、夢への道を歩む

ディズニーホテルで働くことが将来の夢です。日本語だけでなく、英語や手話を使って、多くのお客様をおもてなししたい。なので、コミュニケーション全般を学べる私立大学への進学を考えています。

コーヒープロジェクトやインターアクトクラブでの活動にも共通しますが、私は人に喜んでもらう方法を考えるのが本当に好きなんです。ディズニーホテルは、お客様の喜びを追求し続ける企業だと思います。私もさまざまなコミュニケーションを学び、お客様に安心感と喜びを提供できるようになりたいです。また、ダンスも習っているので、ダンサーとして働くのも密かな夢です。