学校概要


大渓 専先生

 桜花学園の創設者・大渓専(おおたに もはら)先生は人格教育を重んじ、日常生活での実践を何より大切にする方でした。明治36年(1903年)、「心豊かで気品に富み、洗練された近代女性の育成」を建学の精神に掲げ、「桜花義会看病婦学校」を設立されました。以来、本校は100余年にわたって、この精神に基づいて女子教育に徹し続けています。また、建学の精神を達成するための具体的な実践項目として「感謝」「規律」「奉仕」「努力」の四訓を掲げ、 

・心と知性のバランスがとれた女性 

・社会に出て自立できる女性 

の育成を目指しています。創設者の「教育に親切たれ」という精神を学校全体のモットーとし、教職員一同、生徒の夢の実現のために「きめ細かく、温かい」教育活動を実践しています。 

桜花の心「建学の精神」― 心豊かで気品に富み洗練された近代女性の育成

心豊かで 思いやりに富み、素直に感動できる心 
気品に富み 内側からにじみ出る知性と感性 
洗練された 自分を磨こうとする向上心
近代女性の育成 自分の可能性を自ら切り開いていく女性を育成します。

桜花の柱「四訓」― 感謝・規律・奉仕・努力

感謝 他者に支えられている自分に気づけるよう、感謝の心を大切にします
規律 互いが気持ちよく過ごせるよう、規律を守る心を育てます
奉仕 感謝の心を行動に移せるような、奉仕の心を大切にします
努力 一つ一つを積み重ね、努力する心をはぐくみます